訪問型ワークショップのご提案
業界団体、自社グループ企業、取引先の研修会として
「日本HACCPトレーニングセンター」の正規プログラムに基づく研修会が、自社会議室等で開催できます。
○業界のレベルアップ、取引先の意識付け、サプライチェーンでの共通言語・目線合わせに
○社内研修の一環として
訪問型ワークショップの開催形態
企画主催:日本HACCPトレーニングセンター
⇒講師派遣(会場への旅費が最小限となるよう近隣の講師をご紹介する等、可能な限りご要望にお応え致します)、プログラム提供(e-ラーニング基礎学習、テキスト、副読本等)、修了証・認定証の発行等
主催者(貴組織)の負担
⇒講師料、教材費、会場・機材などの準備、開催告知、募集集客、受講者への連絡等
受講者の負担
⇒受講費(主催者の規定で設定してください)、当日の旅費、弁当代等
訪問型ワークショップの内容
HACCPコーディネーター養成ワークショップ
2日間研修(9:00〜17:00 ※時間は応相談)
実務者向け、ミドルマネジメントも可(製造・品質管理などオペレーション系の責任者におすすめ)
国際的HACCPの実践的な基礎を学ぶ
※本ワークショップは、e-ラーニング基礎学習の導入で集合学習を2日間に短縮し、コストの削減を実現しました。
HACCP Verification and Validation Course
(HACCP上級コーディネーターコース)
2日間開催(9:00〜17:00 ※時間は応相談)
HACCPシステムの実施・監督の基礎要求事項である「検証」と「科学的な妥当性確認」を学ぶ
※受講にはHACCPコーディネーター相当程度の知識が必要です。
※本ワークショップは、e-ラーニング基礎学習の導入で集合学習を2日間に短縮し、コストの削減を実現しました。
PCQI(予防コントロール有資格者)養成コース
2日〜3日間開催(開講時間20時間が必須。日程は応相談)
FSMA(米国食品安全強化法)の「ヒト用食品の予防コントロール(PCHF)」で求められるPCQIを養成
食品安全計画の作成、実施、検証、記録のレビュー、バリデーションの実施、再分析等の力量をつける
訪問型ワークショップの実施手順
①開催依頼(事務局までご連絡ください)
②開催日の調整・決定
③受講者募集(最大30名様)
④受講者名簿の作成・提出
⑤e-ラーニング基礎学習 受講用アカウントの発給
⑥受講者へのe-ラーニング基礎学習受講案内
⑦e-ラーニング基礎学習 受講開始
⑧会場、機材等手配、打ち合わせなど
⑨e-ラーニング基礎学習 受講終了確認
⑩集合学習(2日間)
⑪ワークショップ終了、認定