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米国食品安全予防管理同盟(FSPCA)の
PCQI インストラクター養成トレーニング開催決定 !

第1回“Train-the-Trainer/PCQI Course”

2011 年 1 月にオバマ大統領がサインした FSMA(米国食品安全強化法)により数年前から米国へ輸出する日本の食品製造施設へ、米国 FDA(食品医薬品局)の査察が入っています。FSMA は十数件もの規則の制定と最低 10 冊のガイドライン刊行を FDA に求めています。そのラウンド1と言われる「ヒト用食品予防コントロール」(Preventive Control for human food)が中小事業者や一部の適用除外を除いて 2016 年 9 月19 日に適用されています。

民間で HARPC(Hazard Analysis and Risk-based Preventive Control)とも通称される予防コントロール規則では、従来の HACCP 手法を超えた「食品安全計画」(Food Safety Plan)の文書化が求められています。その基本は国際的に認められる「ハザード分析」であり、従来 CCP と呼称されたプロセスコントロールのほか、ハザードと紐づけされるサニテーション、アレルゲン交差接触、サプライチェーンプログラムも「予防コントロール」として必須なステップを特定し、モニターするパラメータ及び値、モニタリング手法、修正及び是正措置、検証及びそのための記録保持を定めるほか、予防コントロールされるべきハザードに対するリコール計画も食品安全計画の枠内に構築しなければなりません。

予防コントロールという新しい概念は、米国に食品を輸出する製造施設のみならず、供給者や顧客の非コンプライアンス、生鮮品や加熱後製品など RTE 食品への微生物汚染、アレルゲン交差接触など従来HACCP ではコントロールできなかった食品安全の諸問題を解決する意味で、国連組織や民間のグローバル組織からも大きな注目を集めています。

加えて規制対象施設では、PCQI(Preventive Control Qualified Individual)という有資格者が最低1名(社外を認める)を保有していなければなりません。この有資格者を育成するのが PCQI リード・インストラクターの役割です。日本各地の対象施設をカバーして PCQI 養成ワークショップを開催するために、対米輸出の切り札となる PCQI リード・インストラクターが必要とされています。我こそと言う者はぜひ本件集会へ参集してください。

<主なトレーニング内容>

効果的な PCQI 教授法―成人教育、予防コントロールの説明、食品安全計画の概要、現行適正製造基準とその他の前提条件プログラム、生物的、化学的、物理的及び経済的動機による食品安全ハザード、予備的ステップ及びリソース(資源)、危害要因分析と予防コントロールの決定、予防的コントロールの構成要素(プロセス、食品アレルゲン、サニテ―ション、サプライチェーン)、モニタリングと許容限界、修正及び是正措置、検証と妥当性確認の手順、記録保持、リコール計画、規制の概観

参加条件

FSPCA サイト(https://fspca.force.com/FSPCA/)でオンライン申請し、LI(Lead Instructor)コース受講資格を得た者

講師

米国食品製造業者協会(GMA)
科学政策・コンプライアンス&インスペクション シニアディレクター
ウォーレン・ストーン
他 専門講師1名

開催期日

2017年2月6日(月)〜10日(金) 午前9時〜午後5時30分

会場

TKP ガーデンシティ渋谷 ホール 4C
東京都渋谷区渋谷 2-22-3 渋谷東口ビル 4F
TEL:03-6418-1073(事務所直通)
詳しくはココをクリック

交通機関

  • JR 山手線・埼京線・湘南新宿ライン 渋谷駅東口 徒歩3分
  • 東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線 渋谷駅15番出口 徒歩2分
  • 東急東横線・田園都市線 渋谷駅 15番出口 徒歩3分
  • 参加申込締切日

    2017年1月6日(金)

    定員

    36名様

    ご参加費用

    お一人様 10 万円
    ご参加費用には、昼食代、リードインストラクターとしての認定登録( 3 年毎更新)費用(5万円)が含まれます。

    JHTC ではワークショップの受講終了証の発給と同時に、リードインストラクターとして JHTC の会員登録をさせていただいております。 リードインストラクターとして JHTC 会員登録をされると会員参加費無料、Eラーニング対応のフォローアップセミナーや研究会などの参加を通して最新情報を共有できます。

    ※このワークショップは国庫補助対象のワークショップとして開催させていただきます

    主催

    日本HACCPトレーニングセンター
    〒162-0801 東京都新宿区山吹町332オフィス87
    (株)鶏卵肉情報センター内
     担当:岩本、法嶋
     e-ラーニング担当:渡部
    TEL 050-5808-9809 FAX 03-3268-1106
    E‐mail:info@jhtc-haccp.org

    参加申込フォームはこちら<<

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    日本HACCP
    トレーニング・センター事務局
    (株)鶏卵肉情報センター・東京支社内
    〒162-0801
    東京都新宿区山吹町332 オフィス87
    TEL:03-3267-4595
    FAX:03-3268-1106
    (JHTC専用IP電話)
    TEL:050-5808-9809

    食×農MOOCは、ウェブを活用したオンデマンド講義配信システムです。食品安全に関する最新情報を、職場やご自宅に居ながらにして学習できます